侍ジャパンも勝ち進んで春爛漫

全国的に季節が早回りして春爛漫の気候ですが、豪雪地魚沼としては記録的に積雪の少なかった2020年に次ぐくらいの小雪ではないでしょうか。
2020年には3月末に六日町にある六万騎山に行ったので、今年も早めに様子見に行きたいけれど、腰痛がそれまでに何とかなるかしら・・
ところで侍ジャパンの活躍がすごいですね!
今日の決勝戦も良いスタートのようですが、私のジンクスで応援する試合は見ない事にしています。
せっかく勝ち進んできたのですから、最後までジンクスを守って、後でダイジャストを見る予定ですが、昨日もリードを許しているという途中経過を聞いてはいたもののプールへ向かうと、ちょうど更衣室でも話が盛り上がり「どうなったか見て来た!」と聞かれ見ていないと言うと、着替えが終わったシニア女性がスマホを出して検索し日本が勝ったと教えてくれました。
さすがスマホ時代、シニアであってもササッと検索して調べてくれ「これで安心して泳げるね!」と着替えを進めましたが、私などは元々野球を見る訳でもなく、情報は全てダイジェスト版やスポーツニュースからのにわかファンでしかないのですが、やはりこんなご時世、日本の若者が頑張る姿は嬉しいですし、活力を貰えますね!
車の往復も窓を少し開けないと暑いくらいの車中で、これからの季節花粉や粉じんは避けたいもののエアコンは極力自粛したいので、しばらく少しだけ窓を開けての対策となります。
上着もいらなくなる季節に向かってきたので、そろそろダウンの洗濯もしなくては。
魚沼市内の融雪も進んできて驚いているのですが、六日町周辺は更に進んでいて、魚野川河川敷の雪が消え大地が広がっていました。
いつもなら雪捨て場となる河川敷ですから、今頃はダンプが雪を運んでいたり、雪山を重機で砕いて消している時期なのですが、1月後半からの少雪のおかげで結果的には暖冬だったことになります。
今後の季節めぐりも、過去を参考にするのが難しくなるのでしょうが、雪解けが早い年にはサシバなどの渡り鳥の営巣が増えてバードウォッチングには恵まれた環境になるのではと密かに期待しています。
大分改善してきた腰痛ですので、何とか自然観察で歩けると嬉しいのですが、無理をせず歩ける日を目指そうと思います。
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